税務調査Q&A *関連リンク (監修:山根治公認会計士・税理士)
税務調査の基礎知識について山根治公認会計士・税理士が解説。- Q.1 納税は国民の義務ですよね? なぜ税務調査でもめるのでしょうか? (更新日:2008-05-27)
- 適正な税額を納付しているにもかかわらず、国家機関(国税局や税務署)が暴走し、法律の定めのない(=支払う必要のない)税額について支払いを強要することがあるからです。これは、私自身が「冤罪を創る人々」にて実際に体験したことでもあり、税務調査の現場では頻発しています。
ちなみに、日本国憲法は、30条において納税義務を定めると同時に、84条及び31条において国家による徴税権を明確に制限しています。これは、国家機関による徴税権の恣意的な運用を防止するためで、一般的には租税法律主義と呼ばれています。日本国憲法
第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。
第三十一条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
第八十四条 あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。 - 【関連するQ&A】
- Q.2 なぜ税務調査の際、国税局や税務署が暴走するのですか?
- Q.3 納税者の権利にはどのようなものがありますか?
税務調査Q&A: 目次
- 【税金の基礎知識】
- Q.1 納税は国民の義務ですよね? なぜ税務調査でもめるのでしょうか? (更新日:2008-05-27)
- Q.2 なぜ税務調査の際、国税局や税務署が暴走するのですか? (更新日:2008-05-27)
- Q.3 納税者の権利にはどのようなものがありますか? (更新日:2008-05-27)
- Q.4 法律(法令)と通達の違いについて教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.5 国税庁、国税局、税務署、国税不服審判所の違いを教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.6 税理士の役割を教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- 【税務調査:基本編】
- Q.7 税務調査と査察の違いを教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.8 税務調査が入りました。査察と違い任意調査ということですが、拒否することはできますか? (更新日:2008-05-27)
- Q.9 国税局査察部(マルサ)とはどういう部門ですか? (更新日:2008-05-27)
- Q.10 国税局資料調査課(リョウチョウ)とはどういう部門ですか? (更新日:2008-05-27)
- Q.11 税務調査の際、国税OBの税理士に依頼すると便宜をはかってもらえるのでしょうか? (更新日:2008-05-27)
- Q.12 税務調査を受けた際に留意すべきことを教えて下さい。 (更新日:2008-07-02)
- Q.13 査察(強制調査)を受けた際に留意すべきことを教えて下さい。 (更新日:2008-05-27)
- Q.14 なぜ安易な修正申告に応じてはいけないのですか? (更新日:2008-05-27)
- Q.15 税務署等の処分に不服がある場合の手続きについて教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.16 国税局査察部による査察や、国税局資料調査課による税務調査に立ち会ったこと、あるいは関与したことはありますか? (更新日:2008-05-27)
- 【税務調査:用語編】
- Q.17 脱税、過少申告、無申告、租税回避行為、節税の違いを教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.18 「仮装隠蔽行為」と「偽りその他不正の行為」の違いを教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.19 過少申告加算税、無申告加算税、重加算税、延滞税の違いを教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.20 修正申告と更正の請求、更正、決定の違いについて教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- 【税務調査:統計編】
- Q.21 異議申立て等の状況について教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.22 税務調査の状況について教えてください。 (更新日:2008-05-27)
- Q.23 査察・起訴・判決の状況について教えてください。 (更新日:2008-05-27)
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